インテリアと建築はとても関係が深いといえます。
建築の内部がインテリアといえるのですが
構造の内部まではインテリアには含みません。

しかしこの構造部分を知ることでもよりインテリアの幅を広げる
といってもいいと思います。
たとえば天井から何かを吊ろうとしたときに天井のボードの
どこでも好きなところに釘やピンを刺して吊るすことはできません。
天井ボードの下地に骨組みとなる心材となる部分が通っているので
それに直接打ち付けないとすぐに釘なども抜けてしまいます。

同じように壁なども棚をつりつける場合も
内部の構造体に棚を支える部材を取り付けないと棚がすぐに外れてしまいます。
改装やリフォームをするにしても取り外せる壁とそうでない壁があり
レイアウトなども変わってきます。
窓の形状や機能によってもカーテンやロールスクリーンなどの選び方にも影響しますし、
床の構造でフローリングなどの床材の貼り方も違います。

特に工事を伴うインテリアコーディネートは建築知識がないとできないことも多くあります。